日本の神仏はイスラエルの神
講 師:杣 浩二さん 日本基督実業人会(日本CBMC)前理事長
日 時:2013年8月3日(土) 13:30 ~ 15:00
場 所:まちなか夢工房 2階 オアシス広場
参加費:500円
■講演内容
中華文明の影響が色濃いアジア圏にあって、神道など他には見られないユニークな文化体系を持つ日本。驚くべきことに、そこには古代イスラエル文明との類似性が見受けられると言います。明治以降、国内外の数多くの識者によりその研究がなされ、日本人は元来ユダヤ人を祖先に持つ渡来民族であるとする説、「日ユ同祖論」が提唱されてきました。今回は、長年この説を研究してきた杣氏から、その興味深い説をお聞かせ頂きます。
■講師紹介
杣 浩二(そま こうじ)さん
(株)サンビルダー代表取締役。東京キリスト教学園顧問。神戸バイブルハウスオーナー 。神戸平和研究所理事長。(社)神戸市テニス協会常任理事。日本国際ギデオン協会前全国理事。日本基督実業人界(日本CBMC)前理事長。1951年10月6日生まれ。70年安保時には学生運動家として活動。18歳、19歳で2度の倒産を経験するも、20歳で不動産業起業。仲介から始め、建売・マンション賃貸業(分譲)を拡大。現在は70ヶ所のマンション賃貸事業に専念。80%の時間を平和・共生に使うことを目標としている。