「使徒パウロの信仰経験を学ぶ」―コリント信徒への手紙二4,5章―
講師:小林 喜成(こばやしよしなり)氏 NPO法人シャローム初代代表
日時:2021年4月3日(土)13:00〜15:00
場所:まちなか夢工房2F 多目的スペース
参加費:500円
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止の観点から10名限定で開催いたします。後日YouTubeにて配信します。シャロームのHPからも閲覧することが出来ます。
YouTubeチャンネルはこちら→https://bit.ly/3lpj5KG (良ければチャンネル登録宜しくお願いします)
【講演内容】“シャローム”の名付け親である初代の代表の小林先生のメッセージ。復活のイエス・キリストに遭い弟子の一人となったパウロの手紙を通し、その信仰経験から学ぶ。
・「土の器」たる自分の信仰体験
・「キリストの愛が私たちを駆り立てている」などの言葉を味わおう
【講師紹介】小林 喜成(こばやしよしなり)大正12年 岡山生まれ
キリスト教団神学専門学校(現:東京神学大学)卒
千葉県勝浦教会、富山県石動教会、福島県信夫教会牧師を歴任
信夫教会には40年間(昭和32年〜平成9年)在籍
社会労働運動において活躍し、他にも県史、地方史、信夫教会史など歴史資料の編纂に従事
私立福島愛隣幼稚園 2代目園長
【共催】
特定非営利活動法人シャローム
一般社団法人シャローム福祉会